[講演] 姫路市立姫路高等学校様「Dream Worker」(H28.5)

「山口さんの、ありのままを話してもらいたいんです」

母校である姫路高校の生徒会企画「Dream Worker」という企画で講演させていただく機会を得ました。

 

講演のテーマは

「どんな経緯で、どんなことを考えて現在の仕事、現在の生活に至ったか」

高校生にとって実感しやすい内容にできればと思い、高校時代のエピソードも織り交ぜてお話しようと思いました。

講演の準備を進めていくと、恥ずかしい失敗談も数多くありまる中で

「これはなかなか決断できなかった・・・」

「あの先生との出会いは大きかったな」

「あの時期は困窮して灯油も買えなかったなぁ・・・」

書き出すと、人生の中で辛い時期も良い時期も相応にやってくること、人との出会いがターニングポイントになっていることに気づかされました。

 

当日の参加生徒は約60名。

なんとシリーズ最多記録だそうです。

母校は国公立人気が高く、私立それも関東の大学に進学する割合が高い学校ではありません。

そのためか「OBで早稲田に行った先輩がいるらしい」と、今でもちょっとした語り草になっているようです。

(進学情報サイトの掲示板を見てみたら書かれていました。恐ろしい時代です。)

 

当日は、スクリーンを使ってのプレゼンテーション。

終了後には、質疑応答の時間が設けられました。

「受験の英語はどのように勉強しましたか」

入試関連の質問もありつつ

「どんなところから仕事のインプットを得ていますか?」等

仕事に関する鋭い質問もありました。

上記質問に関しては、例としてLINEの企業アカウントから情報を得る習慣を紹介しました。キャンペーンであれば、同時期放映のCMと合わせて内容を確認し、提案が通った経緯(時期)や表現上の意図の材料、タレントの起用傾向や担当クリエイターの情報などをチェックしています。

高校生の頃の自分を思い返しつつ、生徒たちの熱いまなざしに背筋が伸びる思いのする一日でした。

Dream Worker #9(講師:山口貴士)レポート 姫路高校HP

▼Dream Workerとは

“Dream Worker” という名前には、夢に向かって努力している人たちのように、自分たちも頑張ろう!という思いをこめました。私たち学生にとっての “work” とは、”勉強” や “部活動” です。このプロジェクトを通して、夢に向かうモチベーションをより上げたり、夢を見つけたりして、自分たちも “Dream Worker” になれたら!と考えています。この企画は、様々な職業の方を講師としてお招きし、私たちの将来の「種」になるようなお話をしていただこう、というものです。姫路高校HPより)