[講演] 情報通信技術研究交流会(AC・Net)例会(2018.3.9@神戸)

※終了しました(3/10追記)

ミニレポート
「地域×ICTで、どんな未来が待っている?」

会場はハーバーランド近くの神戸市産業振興センター。

わたしは3部構成からなる講演のトップバッターでした。

これまで登壇した中でもっとも重厚な雰囲気に圧倒されつつも、オフィスの業務形態や山間部型コワーキングスペースの可能性、今後の展望などをありのままご紹介。

 

質疑応答コーナーでは俯瞰的視座からの質問が続々。

「日本の企業において、働き方が今後どのように変化していくと見ているか」

「国が進める地方創生との関係性」

「将来のビジョンは?」

自分が持ち得る情報をもとに、考えを整理し、言葉を選びながらお答えしました。

また地域での暮らしも紹介したためか「若いから出来るのかしれないが、過重労働ではないか」とご心配まじり(?)の質問をいただく一幕もあり、これはこれで考えさせられました。


交流会では、NICTをはじめ総務省や県庁の行政関係の皆様、大学の先生方、パナソニックや沖電機など民間企業の皆様とご挨拶および意見交換。

ICT技術のプロフェッショナル集団においても、「地方が今後どうなっていくのか」「兵庫県の未来」といった社会的な問題意識は共通のもの。

同日に登壇した丹波市の『ご近所』代表の恒松さん共々「あなたたちのような若い世代から、地域に根付く生き方が広まって欲しい」とエールをいただきました。

 

「5年後の君の話をまた聞きたい」

帰り際、重鎮のおひとりの言葉に気持ちが引き締まりました。

 


3/9(金)、神戸で講演します。

主催は、情報通信技術研究交流会(AC・Net)様。

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が管轄する組織で、NTTやKDDIをはじめとする通信企業、大阪大学など関西の大学および自治体で構成されている産官学の研究ネットワークです。

会の趣旨に寄せて講演概要は硬めになっていますが、スライドでいろんな写真をお見せしながら、エピソードを交えつつ楽しいお話ができたらと思っています。情報通信ネットワークを活用した働き方というテーマで、オフィス立ち上げの経緯や業務形態、kajiyanoで今起こっていること、今後の展望などをお話する予定です。

会員以外の参加も可能となっております。詳細とお申し込みは下記リンクから。

※3/1追記 申込受付は終了しております。

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【平成29年度 情報通信技術研究交流会第217回 例会】

開催日時:平成30年3月9日(金)13:30~16:25(開場13:10)

会場:神戸市産業振興センター 10F レセプションルーム1002(〒650-0044神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号)

参加無料(交流会は別途)

詳細URL
http://www2.nict.go.jp/advanced_ict/ACnet/activity.html

↓山口該当部分
◎講演)13:30~14:15
「多自然地域におけるICTオフィス兼コワーキングスペースの運営実態と展望
~テクノロジーがつなぐ都市-山間部の人的ネットワークと仕事の創出~」

講師 山口 貴士(山口貴士事務所 代表/一般社団法人兵庫県中山間地域活性化協会 理事)

概要
終身雇用モデルの維持が困難になり、国内の働き手不足も深刻化する中、大手企業のあいだで副業や兼業を解禁する動きが広がるなど働き方が多様化しつつある。地方においても、時代の変化に合わせて現役世代が柔軟に働きやすい環境を整えていくことが人口定着への一つの道筋になるはずである。高速インターネット網の普及や交通インフラの整備により、山間部においても地域の利点を生かしながら柔軟なワークライフスタイルを構築できる可能性が広がっている。県内企業のブランディングを軸とする事業拠点を姫路駅前から多自然地域に移した経緯と成果、コワーキングスペースを開設してからのエピソード等、進行形の実体験を交えながら今後の課題や展望について紹介する。
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